倉庫や工場や店舗などで、外壁塗装が劣化してしまっているのをよく見かけるかと思います。外壁塗装が劣化してしまう原因とはいったい何なのでしょうか。また、塗装を塗り替えることでどのようなメリットがあるのでしょうか。
こちらでは、浜松市の外壁塗装業者・合同会社TRUSTが、倉庫や工場、店舗などの外壁塗装が劣化する原因や塗装を塗り替えるメリットについてご紹介していきます。
建物の塗装の劣化の原因としては、温度・天候・酸化・経年劣化、の4点が挙げられます。
建物の外壁塗装は365日常に外気にさらされています。そのため、日差しが強く当たる面は劣化も早く、塗膜内部の腐食の原因になってしまいます。
また、塗膜は気温差によって膨張と縮小を繰り返すことになり、気温差が激しくなってくるとその分劣化までのスピードも早くなってしまいます。気温差や直射日光だけでなく、紫外線も劣化の原因となってしまいますので、塗料の耐久年数だけで判断していると、想像以上に劣化が進んでいることがよくあります。
酸化することでも塗膜は劣化をしていきます。塗膜と酸素と水素が合わさることによって酸化していきますが、当然雨風にも外壁はさらされていますので、酸化しやすくなっています。また、雨が直接当たらない場合であっても、外気に触れることで空気中の水分によって酸化が進むのです。
塗料にも寿命があり、耐用年数を過ぎることで劣化していきます。ただし、塗料の寿命といっても条件によって劣化のスピードは変わってきますので、メーカー発表の耐用年数は目安程度にしておくとよいでしょう。
浜松市の外壁塗装業者である合同会社TRUSTでは、外壁塗装に関する様々なご相談に対応いたしますので、浜松市で外壁塗装業者をお探しの方はお気軽にご利用ください。
倉庫・工場・店舗の塗装を塗り替えるメリットをご紹介します。
塗装工事はコストがかかるように思われがちですが、外壁塗装が劣化すると防水機能の低下や、基礎部分の劣化など様々な弊害を起こしてしまいます。
仮に防水機能が低下した後に塗り替えを行っても、塗装工事だけでなく雨漏りによる設備の入れ替えや、本来であれば不要な工事をせざるを得なくなってしまう可能性もあるのです。外壁塗装をこまめに点検し、適切なタイミングで塗り替えることで、建物の劣化を少しでも遅らせることができます。
外壁塗装を塗り替えることで従業員の気分も明るくなります。さらに、内装も塗装することでモチベーションを上げることにも繋がります。また、床の滑り止め塗装などをしておくことで、従業員の転倒防止に繋がるなど、作業効率を高めることも可能です。
外壁塗装を塗り替えることで、周囲からのイメージを高めることもできます。塗装の剥がれや汚れがある状態ではイメージも悪くなってしまいますが、塗装業者に依頼し、外壁を一新することで、クリーンなイメージを与えることができ、周辺の方や取引先の信用を高めることにも繋がります。
浜松市の塗装業者・合同会社TRUSTは、塗装業者では珍しい女性が代表を務めている会社です。女性らしさと自社一貫施工の強みを活かし、コストパフォーマンスに優れた高品質な施工をご提供します。浜松市で塗装業者をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装を塗り替えは、塗装業者にお願いするので費用が必要になります。しかし、それ以上に建物の劣化を遅らせることができたり、コストの削減をすることができたりといったメリットもあります。
浜松市で建物の塗り替えを検討しているのであれば、無料相談もでき自社一貫施工で安心して任せることができる合同会社TRUSTまでご連絡ください。
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